2013年 07月 31日
全抜糸&肝臓経過&フィラリア予防 |
今日も朝イチでかかりつけ獣医さんへ。
やっとピンクちゃんのお腹の縫い目が全部なくなるのです♪
ピンク「あたしは全然気にしてないんだけどねっ♥」
母ちゃんが気にします orz
背中のファスナーならいくらでも開け閉めしようがなんだろうがよいですけど、お腹の縫い目ってのは母ちゃんの許容範囲を超えているんですよ。わかってんですかねえ、この能天気お嬢さんは。
お腹、すっきり♪
一番胸側のはじっこがちょこっとカサブタになってたのを消毒がてら剥がして様子をみたので、少し赤い部分が見えますが、縫った部分はもうしっかりくっついています。
で、肝臓のしこり発覚からはまだ半月程度ですが、月末でキリもいいので、手術後初のレントゲンです。
あわよくば無くなってくれてたりしないかなという淡い期待と、生検するために一部組織を切り取るという刺激を与えてしまっていたので最悪の場合は大爆発増大してたりするんじゃないかというヒヤヒヤ危機感をもって結果を見てみましたが…。
状態変わらず~~~~~。ホッとするよーな、ガッカリーなような。
(上の写真が今日のレントゲン。下の写真は以前も掲載した手術日の映像)
形が多少変化してますが、撮影の角度とか生検で少し削ったりとかしたせいです。画像の濃さ(組織の密度)も変ってないし、位置も変ってないし~…。
アクアさんみたいに胸骨リンパ節が腫れてたりするわけでもないし、位置といい形といい、ほんと、「胃の中に木切れでも飲みこんだ?」みたいに見えるんですよね~^^;
とりあえず、ピンクちゃんはこれで一段落。あとは整体の先生の治療を受けたり、定期的な検診やらで見守ったりで、いわば臨戦態勢→警戒態勢へ移行。
獣医の担当の先生からは、もっとピンクちゃんが回復してきたら、この結節(?)にレントゲン画像上で変化が見えなくても、がっつりCT撮って外科的処置が取れるかどうかを見当するという方向性も示唆されました。
しかし、そういう「攻め」の医療に出るにしても、なによりもまずはピンクちゃんの回復が先決。つまり、急激な動きがない限りは、飼い主が悩む時間はたっぷりありそう、ということです^^;
病院から帰って、二頭ちゃんに朝ご飯&フィラリアのお薬を与えながら、母ちゃん、「すっきりしたのは、ピンクちゃんのお腹の縫い目だけだね~」なんて複雑な気持ちを噛み締めました。
ま、なにはともあれ、今ピンクちゃんが元気なことは良かった!
悩む飼い主にかまわずに、どんどこ回復していってくださいね、ピンクちゃん!
やっとピンクちゃんのお腹の縫い目が全部なくなるのです♪
ピンク「あたしは全然気にしてないんだけどねっ♥」
母ちゃんが気にします orz
背中のファスナーならいくらでも開け閉めしようがなんだろうがよいですけど、お腹の縫い目ってのは母ちゃんの許容範囲を超えているんですよ。わかってんですかねえ、この能天気お嬢さんは。
お腹、すっきり♪
一番胸側のはじっこがちょこっとカサブタになってたのを消毒がてら剥がして様子をみたので、少し赤い部分が見えますが、縫った部分はもうしっかりくっついています。
で、肝臓のしこり発覚からはまだ半月程度ですが、月末でキリもいいので、手術後初のレントゲンです。
あわよくば無くなってくれてたりしないかなという淡い期待と、生検するために一部組織を切り取るという刺激を与えてしまっていたので最悪の場合は大爆発増大してたりするんじゃないかというヒヤヒヤ危機感をもって結果を見てみましたが…。
状態変わらず~~~~~。ホッとするよーな、ガッカリーなような。
(上の写真が今日のレントゲン。下の写真は以前も掲載した手術日の映像)
形が多少変化してますが、撮影の角度とか生検で少し削ったりとかしたせいです。画像の濃さ(組織の密度)も変ってないし、位置も変ってないし~…。
アクアさんみたいに胸骨リンパ節が腫れてたりするわけでもないし、位置といい形といい、ほんと、「胃の中に木切れでも飲みこんだ?」みたいに見えるんですよね~^^;
とりあえず、ピンクちゃんはこれで一段落。あとは整体の先生の治療を受けたり、定期的な検診やらで見守ったりで、いわば臨戦態勢→警戒態勢へ移行。
獣医の担当の先生からは、もっとピンクちゃんが回復してきたら、この結節(?)にレントゲン画像上で変化が見えなくても、がっつりCT撮って外科的処置が取れるかどうかを見当するという方向性も示唆されました。
しかし、そういう「攻め」の医療に出るにしても、なによりもまずはピンクちゃんの回復が先決。つまり、急激な動きがない限りは、飼い主が悩む時間はたっぷりありそう、ということです^^;
病院から帰って、二頭ちゃんに朝ご飯&フィラリアのお薬を与えながら、母ちゃん、「すっきりしたのは、ピンクちゃんのお腹の縫い目だけだね~」なんて複雑な気持ちを噛み締めました。
ま、なにはともあれ、今ピンクちゃんが元気なことは良かった!
悩む飼い主にかまわずに、どんどこ回復していってくださいね、ピンクちゃん!
by aaqua-pinkk
| 2013-07-31 14:35
| イヌゴト
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